DXを通じて事業を拡大

デジタルトランスフォーメーションにより業務効率化を実現

DX（デジタルトランスフォーメーション）とは、Digital Transformationの略語です。 Transformationは「変容」という意味なので、DXを直訳すると「デジタルによる変容」となります。デジタル技術を用いることで、生活やビジネスが変容していくことをDXと言います。

DXとは？

DXは、「デジタル技術の活用によって製品・サービスやビジネスモデルに変換を目指す」ことを示し変革を目的とします。一方、IT化は「既存の業務プロセスの効率化を目指す」こととし、効率化する手段です。DXは「目的」であり、「IT化」は手段の一つと言えます。

DXとIT化違い

●顧客からのロイヤリティ
●顧客維持率の向上
●生産性向上
●コスト削減
●利益向上
●新しい製品やサービスによる売り上げ

（引用：経済産業省「デジタルトランスフォーメーションに向けた課題の検討」）

DXで得られる効果

DXを意識したバックオフィス変革への取り組みを支援します。

業務のペーパーレス化により生産性の向上を図る動きを支援します。

デジタル戦略やデジタル経営基盤を確実に組立てながら変化の速い世の中に対応できるよう支援します。

部分最適でなく業務全体の最適を実現します

多種多様のクラウドツールに対応できるだけの経験値があります

要件定義からツールの選定、導入支援等幅広く対応可能です

関係者それぞれを巻き込んでプロジェクトを遂行します